工事の流れ、知っておくと安心です
外壁塗装を頼んだら、実際どんな順番で工事が進むのか。
初めて検討される方から、こうしたご質問をよくいただきます。
何日くらいかかるのか、いつ何が起きるのか分からないままだと、契約するのも少し不安になります。
今回は、実際の施工事例をもとに、工事の流れをご紹介します。
外壁塗装工事の流れ
現地調査・お見積もり
建物の劣化状況を確認し、必要な工事内容とお見積もりをご提示します。
外壁以外に付帯部・防水工事が必要かどうかも、この段階であわせて確認します。
近隣へのご挨拶
工事内容が決まったら、足場を組む前に近隣の方へご挨拶にうかがいます。
工事期間中に足場や作業音でご迷惑をおかけすることを、事前にお伝えする工程です。
足場の設置

安全に作業を行うための足場を組み、足場全体をメッシュシートで覆います。
高圧洗浄

外壁に付着した汚れやカビ、古い塗膜を高圧の水で洗い流す高圧洗浄を行います。
高圧洗浄は、単に汚れを落とすだけの工程ではありません。
ここを丁寧に行うことで、後から塗る塗料の密着度が変わってきます。
一見地味な工程ですが、仕上がりの耐久性を左右する重要な工程です。
下地処理・ひび割れ補修・シーリング打ち替え

洗浄後、ひび割れ(クラック)があれば補修します。
外壁の目地やサッシまわりのシーリング材が劣化している場合は、古いものを撤去して打ち替えます。
この工程で下地をしっかり整えることが、その後の塗装の仕上がりに直結します。
窓まわりの養生

下塗りに入る前に、塗料が飛び散らないよう窓やドアなどを養生シートでしっかりと保護します。
工事期間中、窓の開閉ができなくなるのはこの段階からです。
下塗り

下地が整ったら、上塗り塗料の密着を高めるための下塗りを行います。
下塗り材は仕上げ色とは違う色のことが多く、この段階ではまだ完成後の色は見えてきません。
中塗り・上塗り


仕上げ塗料は2回に分けて塗ります。
1回目(中塗り)で色と質感の土台をつくり、2回目(上塗り)で色ムラをなくし、耐久性を高めます。
同じ塗料を2回重ねることで、塗膜にしっかりとした厚みが生まれます。
足場解体・完了検査
塗装が完了したら足場を解体し、社内検査とお客様との仕上がり確認を行います。
気になる箇所があれば、この段階でお伝えいただき、確認したうえで完了となります。
付帯部や防水工事も一緒に行う場合
外壁塗装のご依頼をいただく際は、軒天・破風・雨樋などの付帯部塗装や、バルコニー・ベランダの防水工事もあわせて行うことがよくあります。
これらは外壁の工程と前後しながら進めることが多く、工事全体の期間にも影響してきます。
工事内容によって工程や日数は変わってくるので、お見積もりの際に「どこまでの工事が含まれているか」を確認しておくと、工期の見通しが立てやすくなります。
工事の流れで確認しておきたいこと
契約前に、次のような点を確認しておくと安心です。
・どこまでの工事が含まれているか(外壁のみか、付帯部・防水も含むか)
・工程ごとに、どのくらいの日数がかかりそうか
・天候によって工期が変わる可能性があるか
「どこまでの工事が含まれているか」を事前にはっきりさせておくことが、工事後の「思っていたのと違う」を防ぐ一番のポイントです。
見積もり書に工事範囲が明記されているか、契約前に確認しておくと安心です。
工事の流れをあらかじめ知っておくことで、期間中の不安も少し減らせます。
茅ヶ崎で外壁塗装のことが気になる方は、天候や現場の状況をしっかり見ながら対応しますので、ハーモニーホームまで気軽にご相談いただければと思います。
