茅ヶ崎市A様邸|屋根カバー工法(Tルーフ)施工

茅ヶ崎市A様邸にて、屋根カバー工法の続きの様子です。
野地板の補修と防水シートの施工を終え、いよいよ新しい屋根材を設置していきます。

新しい屋根材(Tルーフ)の設置

今回は、LIXILのTルーフ(モダン、色はチャコール)を使用しています。
石粒調のコーティングが施された金属製の屋根材で、パネルを一枚ずつ重ねながら設置していきます。

Tルーフの特徴

屋根 Tルーフ

Tルーフは、ガルバリウム鋼板の表面に天然石を吹き付けた屋根材です。
同じ金属屋根でも、塗装だけで仕上げられた一般的なガルバリウム鋼板の屋根材とは、この天然石コーティングの有無が大きな違いになります。

Tルーフならではの強み
・一般的な金属屋根は経年で塗膜が劣化し、数年ごとの塗り替えが必要になりますが、Tルーフは天然石そのものの色を使っているため、色あせが少なく、塗り替えが原則不要です。
・金属屋根は雨音が響きやすいという弱点がありますが、表面の天然石の凹凸が雨音を吸収・分散し、音を軽減します
・上下のパネルを連結させるインターロッキング工法により、屋根面全体が一体化し、強風による吹き上げに強くなります
・1平方メートルあたり約7kgと軽量で、瓦(約50kg/㎡)と比べて建物への負担が少なく、耐震性の向上にもつながります
・メーカーによる基材30年保証、美観10年保証が設定されています

これらは、単に「軽い金属屋根」というだけでなく、天然石コーティングという素材の違いによって生まれている強みです。

棟部分の納まり

屋根 Tルーフ

屋根の頂上にあたる棟の部分は、板金でしっかりと包み込むように仕上げています。
この部分は雨水が集まりやすく、風の影響も受けやすい箇所なので、納まりを丁寧に仕上げることが重要です。

屋根カバー工法について
カバー工法は、既存の屋根を撤去せずに新しい屋根材を重ねて設置する工法です。
今回のように、事前に野地板の補修や防水シートの施工をしっかり行っておくことで、新しい屋根材の下地が整った状態で仕上げることができます。

屋根全体の仕上がり

屋根全体にTルーフが設置され、軒先から棟まで新しい屋根材で覆われた状態になりました。

新しい屋根材の下に、野地板の補修から防水シートまでの下地がしっかり整っていることが、長く使える屋根につながります。
茅ヶ崎での屋根工事は、下地から仕上げまで丁寧に進めるハーモニーホームにお任せください。

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