茅ヶ崎市A様邸にて、外壁塗装と屋根のカバー工法を中心とした工事が完了しましたのでご報告します。
屋根の下地補修から、外壁・付帯部の塗装、庇の修繕、網戸の取り替えまで、各工程の内容をまとめてご紹介します。
工事概要
今回のA様邸の工事内容は、次のとおりです。
・足場設置、高圧洗浄(屋根・外壁・破風・軒樋)
・庇の修繕(解体、木部の組み直し、防腐防虫処理、庇板金の取り付け)
・屋根の野地板補修、防水シートの施工
・屋根カバー工法(LIXIL Tルーフ モダン)
・サイディング目地のシーリング(先打ち)
・外壁塗装(下塗り・中塗り・上塗り)
・付帯部塗装(軒天・破風・軒樋・縦樋・雨戸・庇)
・網戸の取り替え
屋根:LIXIL Tルーフ モダン(チャコール)カバー工法
シーリング:アステックペイント アステックシール高耐候4000(ホワイト)
外壁下塗り:アステックペイント プレミアムSSシーラープライマー
外壁中塗り・上塗り:アステックペイント シリコンREVO-1000 IR(ニュートラルホワイト 8092)、防カビ・防藻剤 アステックプラスSW添加
軒天:アステックペイント マルチエースⅡ(N90)
付帯部:アステックペイント マックスシールドSi(破風・軒樋はN90、庇は黒)
鉄部の下塗り:錆止め塗料(雨戸・庇)
足場設置・高圧洗浄

足場を設置し、屋根・外壁・破風や軒樋まわりを高圧洗浄しました。
屋根には苔、外壁には藻、破風や軒樋の裏側にはカビによる汚れが付着していたため、塗装に入る前に洗い流しています。
庇の修繕


庇を解体してみると、内部の木材が腐食していたうえ、アリに巣を作られている状態でした。
傷んだ木材を取り除いて枠を組み直し、木部全体に防腐剤と殺虫剤を塗布しています。その上に破風の下地、野地板、防水シートを施工し、庇板金を取り付けて、まわりをシーリングで仕上げました。
屋根工事



屋根裏の確認で野地板の腐食が見つかり、腐食のひどい箇所を切断して新しい野地板に交換しました。ルーフィング(防水シート)を張って剥がしていた屋根材を戻し、屋根全体にも新しい防水シートを施工しています。
その上から、LIXILのTルーフ(モダン、チャコール)でカバー工法を行いました。Tルーフは天然石コーティングの金属屋根で、塗り替えが原則不要なのが特徴です。
シーリング工事


外壁塗装の前に、サイディング目地のシーリングを先打ちで行いました。既存のシーリングを撤去し、養生とプライマーの塗布を済ませてから、アステックシール高耐候4000を充填しています。
目地の両サイドのサイディングが欠けている箇所もあったため、目地幅は通常より多めに取って養生しました。
外壁塗装

下塗りにプレミアムSSシーラープライマー、中塗りと上塗りにシリコンREVO-1000 IR(ニュートラルホワイト)を使い、3回塗りで仕上げました。
中塗りと上塗りの両方に、防カビ・防藻剤のアステックプラスSWを添加しています。
付帯部塗装

付帯部は、いずれもケレンで下地を整えてから塗装しました。
軒天はマルチエースⅡの上塗り2回、破風と軒樋はマックスシールドSiの上塗り2回です。縦樋はサンドペーパーで表面を研磨してから、マックスシールドSiで塗装しています。
鉄部の雨戸と庇は、ケレンのあとに錆止めを塗り、マックスシールドSiを2回塗り重ねました。
網戸の取り替え


網が破れていた網戸を、新しいものに取り替えました。
施工前・施工後




施工前と施工後の外観です。
屋根はTルーフのカバー工法で新しくなり、外壁と付帯部もすべて塗り替えました。
それぞれの工程は、次の記事で写真とあわせて詳しく紹介しています。
茅ヶ崎市A様邸|足場設置・高圧洗浄工程
茅ヶ崎市A様邸|庇修繕工事
茅ヶ崎市A様邸|野地板補修工程
茅ヶ崎市A様邸|屋根カバー工法(Tルーフ)施工
茅ヶ崎市A様邸|サイディングシーリング工程
茅ヶ崎市A様邸|外壁下塗り工程
茅ヶ崎市A様邸|外壁中塗り工程
茅ヶ崎市A様邸|外壁上塗り工程
茅ヶ崎市A様邸|軒天塗装工程
茅ヶ崎市A様邸|破風・軒樋塗装工程
茅ヶ崎市A様邸|縦樋塗装工程
茅ヶ崎市A様邸|雨戸塗装工程
茅ヶ崎市A様邸|庇塗装工程
茅ヶ崎市A様邸|網戸取り替え
屋根の下地補修から網戸の取り替えまで、家まわりの工事をまとめてお任せいただきました。
茅ヶ崎での外壁塗装・屋根工事は、ハーモニーホームにお任せください。
