茅ヶ崎市A様邸|雨戸塗装工程

雨戸

茅ヶ崎市A様邸にて、雨戸の塗装を行いました。

雨戸塗装について

雨戸は、窓の外側で日差しや雨風を直接受け続ける部位です。
表面の塗膜が劣化すると、サビが出てくることもあります。
外壁や屋根とあわせて塗装しておくことで、見た目が整うだけでなく、雨戸そのものを長持ちさせることにつながります。

ケレン(下地調整)

雨戸

塗装に入る前に、雨戸の表面をケレンしました。
サンドペーパーで汚れやサビ、劣化した塗膜を落とし、塗料が密着しやすい状態に整えます。
今回の雨戸は、表面の凹凸に沿って点々とサビや汚れが付着していたため、その部分を中心に研磨しています。

ケレンの役割
ケレンは、塗装の仕上がりと耐久性を左右する下地づくりの工程です。
サビや古い塗膜が残ったまま塗ってしまうと、あとから塗膜が浮いたり剥がれたりする原因になります。
塗料を塗る前の、地道な下準備です。

周囲の養生

雨戸のまわりのサッシや外壁に塗料が付かないよう、マスキングテープとビニールで養生しました。
養生をすることで、塗装の境目をまっすぐきれいに仕上げることができます。

錆止め塗装

雨戸

雨戸は鉄部のため、上塗りの前に錆止め塗料を塗りました。
錆止め塗料には、サビの進行を抑え、上に重ねる塗料の密着をよくする役割があります。
サビが出やすい鉄部は、この錆止めを先に塗っておくことが欠かせません。

マックスシールドSiでの上塗り2回

雨戸

雨戸

錆止めが乾いてから、マックスシールドSiをローラーで2回塗り重ねました。
雨戸は横向きの溝が何本も並んでいるため、溝に沿ってローラーを動かし、一本ずつ塗料が行き渡っているかを確認しながら進めています。

マックスシールドSiについて
アステックペイントのマックスシールドSiは、外壁だけでなく雨戸などの付帯部にも使える弱溶剤形のシリコン塗料です。
期待耐用年数は13〜16年程度で、日差しや雨風を受け続ける雨戸のような部位にも向いています。顔料の粒子が細かく下地が透けにくいため、ムラの少ない塗膜になります。
詳しい特徴は、こちらの記事でも解説しています。

茅ヶ崎市A様邸|破風・軒樋塗装工程

雨戸塗装のポイント
・ケレンでサビ・汚れ・劣化した塗膜を落としてから塗る
・サッシや外壁を養生して、塗装の境目をきれいに揃える
・鉄部は錆止めを塗ってから、マックスシールドSiを2回塗り重ねる
・横向きの溝の一本一本に塗料を行き渡らせる

毎日の開け閉めで手が触れる雨戸だからこそ、塗る前の下地づくりに手間をかけています。
茅ヶ崎での雨戸の塗装は、ハーモニーホームにお任せください。

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