茅ヶ崎市A様邸にて、サイディングのシーリング工事を行いました。
今回はアステックペイントのアステックシール高耐候4000(ホワイト)を使用し、外壁塗装の前にシーリングを施工する「先打ち」で進めています。
先打ちについて
先打ちは、シーリング材を施工したあとに、その上から外壁塗装を行う方法です。
シーリング材の表面も塗膜で覆われるため、紫外線や雨風の影響を受けにくくなり、後から塗装するシーリング材だけの状態(後打ち)と比べて劣化が進みにくいというメリットがあります。
先打ちは、シーリング材を施工したあとに、その上から外壁塗装を行う方法です。
シーリング材の表面も塗膜で覆われるため、紫外線や雨風の影響を受けにくくなり、後から塗装するシーリング材だけの状態(後打ち)と比べて劣化が進みにくいというメリットがあります。
既存シーリングの撤去

まず、既存のシーリング材をカッターで切り込みを入れて撤去しました。
古いシーリングが残ったままだと新しいシーリング材がうまく密着しないため、目地の中をきれいな状態にしてから次の工程に進みます。
目地まわりの養生

シーリングを行う目地の両端に、マスキングテープを貼っていきます。
テープをまっすぐ貼ることで、この後充填するシーリング材の幅を均一に揃えることができます。
今回は目地両サイドのサイディングの痛みがあり、ゴツゴツ欠けている箇所もあったため、
その分、目地幅は通常より多めに取って養生しています。
プライマーの塗布

シーリング材を充填する前に、目地の中にプライマーを塗布します。
プライマーは、シーリング材とサイディングをしっかり密着させるための下地材です。
この工程を省いてしまうと、シーリング材が剥がれやすくなる原因になります。
プライマーの役割
シーリング材は、それ単体では下地にうまく密着しません。
プライマーを間に挟むことで、サイディングとシーリング材の間にしっかりとした接着力が生まれます。
塗り残しがないようにすることが大切です。
シーリング材は、それ単体では下地にうまく密着しません。
プライマーを間に挟むことで、サイディングとシーリング材の間にしっかりとした接着力が生まれます。
塗り残しがないようにすることが大切です。
シーリング材の充填

プライマーが乾いたら、目地にシーリング材を充填していきます。
今回使用しているアステックシール高耐候4000は、耐候性に優れたシーリング材です。
充填したシーリング材をヘラでならし、表面を平らに整えます。
仕上げ

マスキングテープを剥がして仕上げます。
目地は、サイディング同士の動きを吸収しながら雨水の浸入を防ぐ役割を持つ部分なので、均一に仕上げることが仕上がりと防水性の両方に関わってきます。
今回の工程のポイント
・マスキングで目地の幅をまっすぐ揃える
・プライマーを塗り残しなく塗布し、シーリング材の密着を高める
・充填後はヘラでならし、均一な仕上がりにする
・マスキングで目地の幅をまっすぐ揃える
・プライマーを塗り残しなく塗布し、シーリング材の密着を高める
・充填後はヘラでならし、均一な仕上がりにする
目地の一つひとつを丁寧に仕上げていくことが、外壁全体の防水性にもつながります。
茅ヶ崎でのシーリング工事は、下地から丁寧に進めるハーモニーホームにお任せください。
